ニューカッスル・ジェッツに4-1で勝利した鹿島は、同じくプレーオフでハノイを4-1で粉砕した山東魯能(中国)とともにE組に入った。
PK戦にまで及ぶプレーオフを制し、3年ぶりの本戦出場を決めた広島は、本田圭佑が所属するメルボルン・ビクトリーと同組に入った。広島とメルボルンの一戦は3月12日に広島で、5月22日にメルボルンで開催。本田がACLの舞台で日本に凱旋することが決まった。
Jリーグ勢のグループ組み合わせは以下の通り。
■グループE
慶南FC(韓国)
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
鹿島アントラーズ
山東魯能(中国)
■グループF
広州恒大(中国)
大邸FC(韓国)
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
サンフレッチェ広島
■グループG
浦和レッズ
北京国安(中国)
全北現代(韓国)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
■グループH
シドニーFC(オーストラリア)
川崎フロンターレ
上海上港(中国)
蔚山現代(韓国)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00010034-goal-socc
オーストラリアは片道9時間45分、東南アジアは片道7時間超。
移動がキツいね。
>>5
難敵は
・長旅 オーストラリア
・酷暑 タイ マレーシア等
・極寒 冬の韓国北部
鹿島はマレーシア戦だけで済む
昨年の水原は芝が凍ってた
オーストラリアは血行不良起こしちゃう
大昔、GLに中国のクラブがいるとまあ勝てるだろとか思ってた
そんな頃が懐かしいわ
あっという間に勢力図が変わったな
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1550617249/