ここでひとつ重要な疑問が生じる。男子と女子のサッカーは何が違うのだろうか?
大きな違いは収入だ。女子選手の報酬が男子より少ない理由は、女子サッカーが男子ほどカネを稼げないからだ。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、2014年の男子W杯のスポンサー収入は5億2900万ドルだったのに対し、女子W杯は1700万ドルだった。
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35139618.html
ミーガン・ラピノー選手は6日の記者会見で国際サッカー連盟(FIFA)を批判。賞金額の差を指摘して、FIFAは男子選手に比べて女子選手に対する敬意が薄いと訴えた。
2018年の男子W杯の賞金は4億ドル(約430億円)だったのに対し、女子選手が今年受け取る賞金は3000万ドル(約32億5000万円)にとどまる。
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、2023年に開かれる次の女子W杯では賞金を倍にすると表明した。
しかしラピノー選手は、それでもまだ平等にはほど遠いと批判し、「間違いなく不公正」「今2倍にして、次回はその数字を2倍か4倍にすべき」と訴えている。
※日本が制覇した2011年、日本が受け取った賞金は100万ドル
ちなみに調査が2014と古いのはそれ以降は”男女セットのパッケージ”でスポンサー料を販売してるせい
そのため、「男女が同額の収益を出している」との “仮定” に基づき、女子チーム側が「サッカー連盟の支出を男女平等にすべきだ」と訴えている