トルクメニスタン戦で2ゴールを挙げ、勝利に貢献した日本代表FW大迫勇也だが、「もっとうまくできたと思うし、サポーターにもっといいプレーを見せることができればよかった」と振り返る。
日本代表は9日、アジアカップ2019初戦でトルクメニスタンと対戦した。先制を許す厳しい展開となったが、後半に大迫勇也のゴールで振り出しに戻すと、相手のミスにも救われて逆転。堂安律にも追加点が生まれ、最終的には3-2で勝利を手にしている。
1点ビハインドで折り返したハーフタイムには「僕らはきれいにサッカーをしていては勝てないと話し合いましたし、もっともっとゴールに向かうプレーをしようと話しました」と明かす。
それでも、ゴールでチームを救った大迫。「初戦で点が欲しい時に決められたのは個人としてもよかったです」と語る。さらに、次戦へ向けて「反省点が多い試合をしてしまったので、気持ちのこもった試合をすることが大事だし、しっかりとリカバリーをして次に向かいたい」と先を見据えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00010033-goal-socc
前半のターンからの左足とCKからのヘディングの時点で
あと1回はちゃんとしたシュート機会があげたいなと思っていた
で後半の原口のパスを受け、切り返してシュート→ゴール
これは良い
自分は大体3回くらい良い形でシュート機会をもらって
調整しながら最後に入れられるかがよいストライカーかどうか
見極めるポイントだと思ってる
相手が相手なのであんまり高評価できるわけでもないが
こういう感覚は頼りにしていい
1回で見切ってしまうのではなくて
少しだけじっと待ってあげるのもストライカーには大事かと
まあ南野が完全にDFにターゲットにされていてむしろ大迫には緩かったのもあるか
となると次は…2列目に期待