驚きの監督人事だった。
現地時間3月11日、レアル・マドリーはサンティアゴ・ソラーリを監督職から外すと同時に、その後任に2016年1月から2年半に渡って監督を務めたジネディーヌ・ジダンの就任を発表した。
ジダンと2022年6月30日までの契約を電撃的に締結させたマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、そのカリスマ指揮官とともに記者会見に臨み、「ソラーリの献身さ、プロ意識、クラブへの忠誠心には感謝している」としたうえで、「この新政権が、新たな成功へと導いてくれることを望んでいる。我々は野心と期待を取り戻したい」と説いた。
そんななか、時を同じくして“炎上”している銀河系戦士がいた。ウェールズ代表のガレス・ベイルである。
29歳の韋駄天FWはジダンの再任が発表されるのとほぼ同じタイミングで、自身のツイッターを更新。その内容は米プロゴルフツアー『PGAツアー』を宣伝するもので、「ぜひとも見ないとね!」と自身がゴルフを楽しむ動画付きで投稿したのだ。
恐らくこのツイートは何の意味もない、タイアップの一環として前もってセットされていたものなのだろう。とはいえ、昨シーズンのチャンピオンズ・リーグ決勝でベンチスタートになったことに「イライラさせられた」とぼやくなど、以前からジダンとの不仲説が囁かれているベイルにとってバツが悪いものになったのは言うまでもない。
前述のツイートには、次のような辛辣なメッセージが殺到した。
「ジダンが帰ってきた。君はそのままおさらばだ」
「いっそのことゴルファーを目指したらどうだ?」
「ガレスにとっては最低最悪の悪夢だろうね」
「恥知らずな奴め。お前は今まで見てきたなかで一番過大評価されている」
「ジダンの帰還=ベイルの放出」
「めちゃくちゃだ」
「トッテナムで待ってるよ」
タカは誰だろ?
ハメスは知らんが
ベンゼマ
18-19 22ゴール7アシスト
17-18 12ゴール11アシスト
16-17 19ゴール7アシスト
15-16 28ゴール7アシスト
14-15 22ゴール12アシスト
13-14 24ゴール14アシスト
12-13 17ゴール20アシスト
11-12 32ゴール13アシスト
10-11 21ゴール6アシスト
09-10 9ゴール4アシスト
ベイル
18-19 13ゴール5アシスト
17-18 21ゴール6アシスト
16-17 9ゴール3アシスト
15-16 19ゴール12アシスト
14-15 17ゴール10アシスト
13-14 22ゴール16アシスト
チーム最高
18-19 22ゴール7アシスト
17-18 44ゴール8アシスト
16-17 42ゴール11アシスト
15-16 51ゴール15アシスト
14-15 60ゴール21アシスト
13-14 51ゴール13アシスト
12-13 55ゴール12アシスト
11-12 60ゴール15アシスト
10-11 53ゴール14アシスト
09-10 33ゴール7アシスト
まあ、貰いすぎか
スペイン語を覚えようとしないし、移籍したいだの、いろいろと文句を言ってきた過去があるから叩かれる
なんにしろリーガで優勝するなら、メッシ分の得点が必要
バルサより強くなくてもいいが、バルサより勝たないといけない
ベイルはいなくてもたいして影響はない
シメオネのアトレティコはレアルバルサより20点少なかったけど優勝したな
失点が10点少なければ、20得点の価値があるわけだ
ピッチの上でもそれを表に出すとか小学生のガキかと
マクマナマンくらいかレアルでうまくやってたの
Cロナがいなくても、
イグアインのように20点はとる選手と、ベンゼマの15点くらいに、10点とれるFWとMFがあと2人
これが最低条件、ベイルは給与からいって、20点はとってないと採算があわない
適当もいいとこだな
コメント