ヨーロッパサッカーの移籍金トップ10

10位 ゴンサロ・イグアイン(2016夏 ナポリ→ユヴェントス) 9000万ユーロ

アルゼンチン人のCF
ナポリでセリエ35試合36得点、シーズン42試合38得点を挙げたことで評価を一気に上げて史上10番目の移籍金を発生させた。

9位 クリスティアーノ・ロナウド(24)(2009夏 マンチェスター・ユナイテッド→レアル・マドリード) 9400万ユーロ

ご存知メッシと双璧を成すポルトガル人FW
元々はドリブルが武器のウインガーだったが、2007-2008頃から得点力に磨きをかけ世界屈指のストライカーに変貌した
ルックスも抜群に良いため人気が非常に高く、ユニフォームの売上だけで移籍金をペイできたらしい。

8位 ガレス・ベイル(24)(2013夏 トッテナム→レアル・マドリード) 1億100万ユーロ

ウェールズ人のFW
元々は左SBだった。インテル戦でハットトリックしたことはあまりにも有名
トッテナムラストシーズンはトップ下でプレー。理不尽ミドルやFK、足の速さを活かしたドリブル突破を武器に自己最多21ゴールを挙げ、当時史上最高額でレアル・マドリードに移籍した

7位 ポール・ポグバ(23)(2016夏 ユヴェントス→マンチェスター・ユナイテッド) 1億500万ユーロ

フランス人の大型MF
ユナイテッドの下部組織出身。下部組織にいた頃のユナイテッドは常勝軍団だったため出場機会がないと判断しユヴェントスになんと0円移籍。順調に成長し、マルキージオやビダルと共にMVPトリオを形成。2015-2016シーズンからはデルピエロの10番を背負うまでになった
最終的に心のクラブであるユナイテッドへ復帰。ユヴェントスは大儲けした模様

6位 クリスティアーノ・ロナウド(33)(2018夏 レアル・マドリード→ユヴェントス) 1億1200万ユーロ

マドリーでは438試合450ゴール120アシストを記録。CLを4回制覇しバロンドールも4回獲得。マドリーで引退するものと思われた。しかし会長フロレンティーノ・ペレスと年俸で揉めた結果移籍を決断。33歳にして24歳時より高額な移籍金を発生させたのはかなりレアである。
(34)にも関わらずユヴェントスを牽引。先日CL敗退濃厚の状況をハットトリックで覆すなど化物じみた活躍をしている

5位 ウスマン・デンベレ(20)(2017夏 ドルトムント→バルセロナ) 1億4700万ユーロ

フランス人のFW。ドリブル突破、得点力に優れる。そして両利きと言われるほど両足を器用に使えることが持ち味
ネイマールを奪われたバルセロナが後釜として選んだ男。ドルトムントでは10ゴール22アシストを記録。
遅刻癖や練習ボイコット癖があるためワイは正直バロテッリになると思っていたが、今シーズン無事化物と化した模様

4位 フィリペ・コウチーニョ(25)(2018冬 リヴァプール→バルセロナ)1億6000万ユーロ

ブラジル人MF。冬移籍史上最高額の男。
リヴァプールで圧巻の活躍を見せ憧れのバルセロナへ移籍。
しかし今シーズンはイマイチである。

3位 キリアン・エムバペ(19)(2017夏 モナコ→パリ・サンジェルマン) 1億8000万ユーロ

フランス人化物FW
マドリーにほしい

2位 ネイマール(25)(2017夏 バルセロナ→パリ・サンジェルマン) 2億2200万ユーロ

ブラジル人FW。
最近はいろんなDFにぶっ壊す前提のファウル食らうことが増えてきたせいかガチの怪我が増えてきた
かわいそう

1位 ショー・マツオ(51)(2013春 豊川市→浜松市東区) 17.79ユーロ

浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋２５個に、はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は６日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者（５１）を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。

「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。

同署によると、松尾容疑者は５日午後１時５５分ごろから約２０分間、同センターで、おまけのカード付きのポテトチップス２５袋（１袋９０円、計２２５０円）のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計３５袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った１０袋を購入した。
それ以外の２５袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。