現地時間4月7日、ブンデスリーガ第28節、8位のブレーメンは敵地に乗り込み、5位のボルシアMGと対戦し、1-1で引き分けた。
DFBポカールを含めてここ5試合で負け無しのブレーメンだったが、試合開始からトルガン・アザールらを擁するボルシアMGの強力な攻撃陣に手を焼く展開が続く。
前半は攻め込まれながらもスコアレスドローで乗り切ったが、後半に入ってギアを上げたホームチームの縦に速いパスワークに後手に回る。
そして49分、マックス・クルゼのロストを起点に右サイドから崩され、ゴール前の混戦からボルシアMG期待の若手アタッカー、フロリアン・ノイハウスに先制点を許す。
劣勢のブレーメンは52分、ヨハネス・エッゲシュタインに替え、18年12月22日第17節RBライプツィヒ戦以来のブンデスリーガ出場となる、大迫勇也を投入する。
そして待望の同点ゴールは78分。エリア右でDFのクリアボールを収めた大迫が、ゴール前にピンポイントのクロスを上げる。これに中央に飛び込んだダフィ・クラーセンが頭で合わせ、ようやくゾマーからゴールを奪うことに成功した。
1-1のスコアを変えるべく、ボルシアMGはさらに前掛かりになるが、ブレーメンの守備陣が耐え切り、試合はこのまま終了。上位進出を狙う両チームにとっては、手痛い引き分けとなった。
そんななかでもブレーメンにとって大迫の復帰は好材料だろう。復帰戦とは思えない切れ味で同点ゴールをアシスト。ブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督曰く「シーズン終盤に必ずキーマンとなる」との期待に応える活躍を見せた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190408-00056861-sdigestw-socc
ブレーメンは大損こいたな
大迫、復帰戦で半端ないアシスト!!#大迫勇也 #ブレーメン pic.twitter.com/gcorvdvTlg
— リトル (@hufffhjhfjjjjhv) April 7, 2019
なんでFWのくせにこんな位置にいるんだ?
お前がブレーメンの大迫を知らないから
ブレーメンでの大迫のポジションはボランチからフォワードまで色々あるから
がんばれ
CLは厳しいが
ELは狙える位置だが
代表もストライカーの後ろに大迫を置くようにする
南野と大迫の位置逆にすればいい
そうすれば大迫のかわりにはパサーを配置する形になるので
代表メンバーだったら柴崎だったり小林なんかをトップ下
大迫のかわりはポストマンじゃなくパサーで
そのかわりに時間を作れる乾や中島みたいなやつが
2列目に必要
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1554670945/