第14節で最も走行距離が長かったチームはガンバ大阪で120.734km、2位は鹿島アントラーズで119.800km、3位は湘南ベルマーレで119.417km。逆に最も短かったのは、川崎フロンターレで104.104kmだった。
選手別の走行距離では、1位がサンフレッチェ広島のMF松本泰志で13.478km。2位はG大阪のMF倉田秋で12.575km、3位はセレッソ大阪のMF奥埜博亮で12.281kmだった。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームはFC東京で234回、2位は湘南で207回、3位はG大阪で203回。選手別では、横浜F・マリノスのFW仲川輝人の36回が最も多く、2位は湘南のFW武富孝介の34回、3位はFC東京のDF室屋成、松本山雅FCのFW前田大然の32回だった。
■以下、第14節の各チームの総走行距離
5月31日(金)
湘南(119.417km) 1-2 横浜FM(116.506km)
6月1日(土)
札幌(113.679km) 1-0 広島(112.761km)
仙台(110.218km) 3-1 名古屋(111.825km)
FC東京(114.298km) 3-1 大分(111.446km)
磐田(113.221km) 1-1 神戸(109.030km)
鳥栖(113.670km) 0-1 C大阪(114.157km)
松本(115.227km) 1-1 清水(109.366km)
川崎F(104.104km) 1-1 浦和(107.971km)
G大阪(120.734km) 1-1 鹿島(119.800km)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-43467782-gekisaka-socc
湘南vs横浜、G大阪vs鹿島が総走行距離多くて面白そうだな
川崎Fvs浦和は引き分けなのに走らないの？
走るよりボール回すチーム同士だから
まぁ試合終了直前まで負けててこの数字だからなるほどねってなる数字ではある
負けてたのは浦和ね
脚鹿は両チーム馬鹿みたいに走ってるな
日本野鳥の会？
トラッキングシステムとは専用のカメラとソフトウェアを用いてピッチ上の選手、審判、ボールの動きをデータ化する仕組です
それは練習で使うやつ
松本の活躍を見ての昌平高校時代の仲間や恩師のコメントが面白かった
喜んでるかと思いきや「あいつこんなに走れるのかよ、高校時代はずっとサボってやがったんだな」ってキレてた
常に走ってるわけではない
交代をうまく使えなかったな
豊富な運動量と低い精度
それが湘南ベルマーレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559555060/