ボローニャはドロー
セリエA開幕戦が25日に行われ、エラス・ヴェローナとボローニャが対戦した。
ボローニャは冨安健洋が右サイドバックで先発。また、病床に伏していたシニシャ・ミハイロビッチ監督もベンチに座った。
冨安はセリエAデビュー戦で開幕フル出場。さらに、パス数は89でチームトップ、敵陣パス数も70でトップとなり、パス成功率は89.9%だった。
1対1の勝率も71.4%でチームトップ、攻守で大きな存在感を示したと言えるだろう。
長友みたいなことはないっぽいw
>>3
永友はまわってこなかったの?
一人だけパス回しとかトラップとか下手くそで浮いてたのは覚えてる
ただまぁ対人強かったから普通に使われてたけど
長友は約1年ぐらいでステップアップする幅が大きすぎたからな
そもそも元々ボランチだしw
もともとボランチだし
日本代表では自重してほぼ上がらないけどシントトロイデンじゃドリブルでの攻撃参加もかなり多かった
ベンチが外されるのも時間に問題だ・・・
富安の能力生かすためにわざわざ可変フォーメーションまでボローニャやってくれてんやぞ
3バックの右
偽サイドバックとか書いてあったな
その為に本職のレギュラーSBベンチに置いやってんだから普通に期待されてるよな
>>7
>ベンチが外されるのも時間に問題だ・・・
ベンチが外されたら、監督もコーチも控えも立ちっぱなしやな
サイド「バッグ」なんてポジションはないし、ベンチを外してどうすんだ
日本語の勉強10年位やり直して出直してこい
>>7
サイドバッグ
ベンチが外される
時間に問題
泳いで帰れ
お前さあ、もう少しニホンゴを勉強してから書き込めよ
お前に5ちゃんはまだ早すぎるんだよ
ベンチが外されたら大問題だな
富安の納得いかないところはそこだけだ。
なんでお前のところからあんなCBがでるねんw
博多弁が少しおかしいし、冨安だぞ
井原乙
セリエデビュー戦なのにベテランのような風格さえあった
冨安はスピードあって1対1強くてセリエでも守備面は文句なしだが
ボローニャ金かけたらしいが攻撃時変化つけれる選手が見当たらなく退屈すぎる
そらSBも出来るだろ
でかいし速いし守備は安定
20歳なのに凄い、けど騒がれないのはなぜだろう
騒がなくていいからな
久保とか騒がれるせいで叩かれててかわいそうだし
冨安のポジショニングみてるだけでもおもしろかった
相手1人少なく点決めなきゃいけない形になって
SBとしての動きしだしたが前半の終盤までの方が基本だろうよ
後半冨安FWにするオプションくらいつくっちゃいなよw
今季セリエの最下位であろうチームだぞ
ちゃんとしろ
シーズン通してやれたらもうやばいことになる
けど一番の問題は代表での往復
代表に行くほどだめになるからね欧州日本人
左じゃなくて右。冨安の逆ね
今日までの出場状況
長谷部… 先発
大迫… 先発 (1ゴール)
鎌田… 先発
冨安… 先発
伊東… 先発 (1アシスト)
豊川… 先発
植田… 先発
シュミット… 先発
安西… 先発
前田… 先発 (1ゴール)
南野… 先発 (1アシスト)
中村… 先発
香川… 先発 (1ゴール)
柴崎… 先発 (1アシスト)
宮市… 先発
武藤… ベンチ入り、途中出場
原口… ベンチ入り、途中出場
北川… ベンチ入り、途中出場
吉田… ベンチ入り、出場なし
遠藤… ベンチ入り、出場なし
権田… ベンチ入り、出場なし
乾… ベンチ入り、出場なし
ウェルメスケルケン際… ベンチ入り、出場なし
中島… ベンチ外 (出産)
久保… ベンチ外
昌子… ベンチ外 (負傷)
川島… ベンチ外
鈴木… ベンチ外 (負傷?)
伊藤… ベンチ外
中山… ベンチ外
奥川… ベンチ外 (負傷)
岡崎… ベンチ外
ウェルメスケルケン途中出場
多すぎる
出産とベンチ外関係あるのか?
嫁の出産立ち会いでチームを離れたんだろ
ちょっと考えれば分かるわ
守備の局面では4-4-1-1または4-1-4-1で、いずれの場合も冨安は4バックの右端のポジションを取る。この点は通常のSBのタスクと変わらない。
違うのは攻撃時の振舞いだ。ビルドアップ時の配置は3-2-4-1。ここで冨安は2人のCBと並んで3バックを形成、
最終ラインでのパス回しとそこからのビルドアップに積極的に関与する。状況が許せば最終ラインを離れて中盤とほぼ同じ高さまで進出するが、
その際にはライン際ではなく1列内側に入ったレーンにポジションを取って、ボールを奪われた後の被カウンターに備えることが求められている。
これは、バイエルンとマンチェスター・シティでペップ・グアルディオラ監督が採用している「偽サイドバック」と同じメカニズムだ。
ボローニャの戦術コーチを務めるレナート・バルディは、この起用法についてこう説明してくれた。
「彼はDF陣の中で最もスピードがあり、しかも持久力でもトップクラス。体格も含めてフィジカル能力が傑出している。
さらに左右両足のパスワーク、リスクを取って局面を前に進めるパスを出す度胸も持っている。
このクオリティを我々のゲームモデルの中で最大限に引き出そうとするならば、
単純にセンターバックとして起用するよりも、もっと別の起用法があるのではないかと私たちは考えた」
つまり、この「偽SB」は、冨安の持つ特徴に合わせていわば「オーダーメイド」されたポジションであり役割だということ。言い換えれば、ボローニャはそれだけ冨安を重要な戦力として計算し、大きな期待をかけているということである。
よくよく考えてみるとペップの偽SBではないな
ペップの偽SBは2のとこの役割
アオアシで今やってるやつか?
日本人選手がイタリアでフィジカル能力が傑出との評価を得るとは
そこそこサッカー好きなんだけど見たことないSBだったわ
でもサイドあいてるのに誰もそこに走らないのは戦術的にどうにかしないとって思った
ちょっとしたトレンドの偽サイドバックやろ
「モダンサッカーの教科書」の著者が関わってるチームなのかよw
そりゃ意識高い役割求められるわけだ
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