2: 名無し 2018/07/10(火) 22:53:32.30 ID:qCtdMhfMr
はじめてみた
3: 名無し 2018/07/10(火) 22:53:44.42 ID:QPLUor1U0
勢いは認める
4: 名無し 2018/07/10(火) 22:53:46.95 ID:uvDD3Cb40
イグアインなんだよなぁ
5: 名無し 2018/07/10(火) 22:53:55.15 ID:q5FsC3AIM
勢いは好き
6: 名無し 2018/07/10(火) 22:54:43.32 ID:LBmtBoJg0
ワイ「ウンティティ 」
7: 名無し 2018/07/10(火) 22:55:27.06 ID:7zvcbJMk0
草
8: 名無し 2018/07/10(火) 22:55:33.48 ID:y+/bgWnU0
いいディマリアしてるじゃねえか…パンパン
9: 名無し 2018/07/10(火) 22:55:37.40 ID:Xj96wJEm0
出てない選手が出てる20点
10: 名無し 2018/07/10(火) 22:56:05.20 ID:TeLlhBzn0
ホモでは?
11: 名無し 2018/07/10(火) 22:56:08.76 ID:7zvcbJMk0
アンドレで稼いでくスタイル
12: 名無し 2018/07/10(火) 22:56:19.32 ID:14Uz20V8a
草
14: 名無し 2018/07/10(火) 22:56:45.48 ID:dSgipoXM0
ドルトムントわろた
15: 名無し 2018/07/10(火) 22:56:46.30 ID:mDhh0th+0
女ってなんや??
16: 名無し 2018/07/10(火) 22:56:50.26 ID:I0Gq3l3p0
ドルトムントで草
17: 名無し 2018/07/10(火) 22:57:05.53 ID:1B1cGTW+p
彼女がオレのラウドルップをころころと弄ぶと
オレのヴェロンだったクレスポがむくむくと大きくなる
ババンギダ!といわんばかりに屹立したオレのシェフチェンコはまさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。
オレは立ち上がると彼女のオフェルマルスにシェフチェンコをインザーギする。
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
彼女のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう!アモカチ!アモカチ!イク、イク、イクペァーーーッッッ!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからはネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。
20: 名無し 2018/07/10(火) 22:58:51.10 ID:Xj96wJEm0
>>17
ウイイレ全盛期かな
23: 名無し 2018/07/10(火) 23:00:39.09 ID:0diFK7fg0
>>17
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクでいつも負ける
31: 名無し 2018/07/10(火) 23:04:18.47 ID:mcgX3KAC0
>>17
こんなので笑うとは悔しい…
19: 名無し 2018/07/10(火) 22:58:13.46 ID:03NdeDeq0
ドルトムントだけすき
21: 名無し 2018/07/10(火) 22:58:55.26 ID:J83EZTDB0
とんだイブラヒモビッチだな すき
22: 名無し 2018/07/10(火) 23:00:05.02 ID:3rPpulrk0
謎のリズム草
24: 名無し 2018/07/10(火) 23:00:51.68 ID:1B1cGTW+p
「さっきの女の人ダレッサンドロ?」と彼女が聞いてくる。
ちょっとしたビアンチだ。
いくら彼女がアボンダンシエリでも、
俺にアイマールするリケルメがいることがパレルモも時間の問題だろう。
しかし、イバーラの道を進むガジェゴを決めた俺は、
スタービレたボルギの一室に彼女を連れ込んだ。
カベナギにもたれかかった彼女のプラセンテをソラーリと外し、
チャモをシボリするようにモンティすると、
彼女は俺のマラドーナをサネッティし、
普段一人でやっているマスチェラーノ以上のテベスをしてくる。
ベルトーニに入ると彼女は髪をパサレラと掻き分け、
アグエロい雰囲気でカリッソをガブリエル・ミリートした。
俺は彼女のラブルナ・ジュスティで
シメオネったマンクーソをベロンしてあげる。
と、その時、俺のコロッチーニを
フェルナンド・ガゴしていた彼女が「クレスポ」と呟いた。
俺はオルギンにボッキーニして
ソリン返ったペルニアをパスックリ割れたバレーにインスーアした。
「カニーヒア~!!」
彼女はカンビアッソのあまりフィゲロアのようなサビオラ声を上げた。
俺はさらにプンピードを上げる。
メッシ、メッシ、メッシ、ルジェリ、ルジェリ、
ブルチャガ、ギラルティコエチュア「オルテガ!クルス!!」
「私もイグアイン!!!」俺と彼女は同時にアルティメに達した。
まだまだタランティーノな俺は
「次ぎはスカローニはボナーノ?」と聞いてみた。
「エインセ」彼女は答えた。
33: 名無し 2018/07/10(火) 23:04:33.86 ID:7nPO5QU10
>>24
熱いアルゼンチンへの拘り
26: 名無し 2018/07/10(火) 23:01:39.26 ID:ce66t+OU0
女になってるやんけ!
27: 名無し 2018/07/10(火) 23:02:07.09 ID:03NdeDeq0
>>26
直喩でしょ(適当)
28: 名無し 2018/07/10(火) 23:02:57.64 ID:r9VAv9fR0
ウィリアンのとこ好き
30: 名無し 2018/07/10(火) 23:04:12.48 ID:tcSzctt8p
野球選手のパターンもあったなw
32: 名無し 2018/07/10(火) 23:04:26.75 ID:JEv+ApJNd
競馬板の18禁ダービーとかと同じノリやな
34: 名無し 2018/07/10(火) 23:04:38.63 ID:1B1cGTW+p
2回戦が始まり、彼女のフェッラーラは激しさを増した。
俺のマラッツィーナも徐々にブランとした状態からデサイーになってきた。
今度はラッシッシをやっているので何倍も気持ちいい。
勢いあまって、そのままコマンディーニしようとすると、
彼女がカヴァシン、カヴァシンとうるさい。
仕方なくボグダニをかぶせて、ゆっくりとインザーギ。
しばらくすると、彼女のダルカントもジョルゲッティで、
バキーニ、バキーニと音を立て始める。
ますます俺のムトゥは、気持ちよくなって今にもソリアーノ。
じっとこらえてバイオッコ、バイオッコとバッジョ運動するが、
やっぱりボグダニはいやだね。
生になって彼女のカフーに向かってエスポージトしてしまった。
彼女のカフーにはベッタリーニと白いトルシエが散乱した。
しかし、自分だけ先に逝って申し訳なかったので、
後から彼女のウォメとマンゴーネをカペッロしながら、
3回戦のための準備に備えたことは言うまでもない。