◇セリエA第9節 ユベントス1―1ジェノア(2018年10月20日)
ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウド(33)が新たな金字塔を打ち立てた。
20日、ジェノア戦に開幕9試合連続でフル出場し、2試合連続ゴール。前半18分にDFカンセロのシュートのこぼれ球を右足で押し込み、今季リーグ5点目となる先制点をきめた。
このゴールで、欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス)で史上初となるリーグ通算400点(497試合)に到達。内訳は2003~09年にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドで84得点(196試合)、2009~18年にスペイン1部のレアル・マドリードで311点(292試合)、セリエAのユベントスで5点(9試合)。5大リーグ以外では、プロ1年目の2002~03年にポルトガル1部のスポルティングで3点(25試合)を挙げている。2位はバルセロナFWメッシの390点(427試合)。
試合は後半に追いつかれて1―1で引き分け、開幕からの連勝は7でストップ。
また、ジェノアのポーランド代表FWピョンテクは、開幕からの連続試合得点が7で止まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00000160-spnannex-socc
>>プロ1年目の2002~03年にポルトガル1部のスポルティングで3点(25試合)
なんでこの成績でマンUに移籍出来たんだ?
若くて試合出られるだけでもすごかったし、そもそも最初はフォワードじゃなくてサイドアタッカーだったし
マンUと親善試合した時にあいつスゴクね?ってなったって聞いた
元々はテクニックだけでも名将ファーガソンをしてこんな逸材はみたことないってレベルだったし、当時No.1ディフェンダーだったファーディナンドもあんな奴止められませんよと言ってた
努力で這い上がったみたいな評価の方が意味不明なんだよな。才能の塊
趣味の筋トレばっかしてプレイの幅を狭めたけど、充分な結果は残した
努力で這い上がった、はあくまでメッシと比較してだろ
もちろんロナウドは天才だがメッシと比較すると特にテクニックで劣るのは明らかだが、努力でメッシと控えめに言っても並ぶことができた、ということ
>>6
最初はサイドのドリブルで抜きまくる面白キャラだった。
あれは得点力に関係なく欲しくなる。
で、移籍したら
得点力の面でとんでもない当たりクジだった。
こいつだけはガチ
ロナウド一人で持ってたチームだったってことがわかるし
世界最高の選手だわ
そこからこうなるとは
去年から上 ブンデスはリーグアンとの争い
クリロナは№1プレーヤーでないとか一部の関係者からもディすられたり馬鹿にされてしまう理由は一体なんでだろうね
■欧州全リーグ
518ゴール ヨーゼフ・ビカン
517ゴール フェレンツ・プスカシュ
417ゴール シュロッセル・イムレ
411ゴール ジェンゲッレール・ジュラ
410ゴール ジミー・マグローリー
403ゴール スティエパン・ボベク
400ゴール クリスティアーノ・ロナウド
■欧州リーグ(西伊英独仏)
400ゴール クリスティアーノ・ロナウド
390ゴール リオネル・メッシ
366ゴール ジミー・グリーブス
365ゴール ゲルト・ミュラー
317ゴール スティーブ・ブルーマー
310ゴール ディキシー・ディーン
■西リーグ
390ゴール リオネル・メッシ
■伊リーグ
274ゴール シルビオ・ピオラ
■英リーグ
357ゴール ジミー・グリーブス
■独リーグ
365ゴール ゲルト・ミュラー
■仏リーグ
299ゴール デリオ・オニス
■葡リーグ
332ゴール フェルナンド・ペイロテオ
■蘭リーグ
311ゴール ヴァリー・ファン・デル・カイレン
■白リーグ
377ゴール アルベルト・デ・クライン
■蘇リーグ
410ゴール ジミー・マグローリー
■洪リーグ
393ゴール フェレンツ・シュシャ
■旧斯リーグ
403ゴール スティエパン・ボベク
■旧捷リーグ
500ゴール ヨーゼフ・ビカン
ロナウドはそのマークを難なく外すからパスの出しやすい
近年のレアル黄金期を一人で支えてたのがロナウド
他はいくらでも代わりがいるがロナウドだけはいない
膝の軟骨とか大丈夫なのかな…
腱とかボロボロだろ普通は
ちょっと衰えた結果
超一流のストライカーに落ち着くという意味の分からなさ
こんなタイプは居なかったのでは
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