英誌『FourFourTwo』のインタビューでイブラヒモビッチは、「長いキャリアで様々な国やクラブを経験してきた」と、プレミア挑戦を決めた時のことを振り返っている。
「イングランドに行く必要はないと言われたよ。失敗すれば叩かれるから、とね。みんな反対していた。でもそれらの声は、俺のモチベーションになったんだ。アドレナリンが出たのさ」
プレミアリーグが大好きだというイブラヒモビッチは、「やる気を引き出すエキサイティングなリーグ」と評価する。
「注目度も高い。技術面での個々のクオリティーは少し過大評価されていると感じるけど、でも、リズムはすごいよ。どんな一流選手でも、リズムやペースをつかめなければ成功できないんだ」
またイブラヒモビッチは、「ユナイテッドに移籍したことにはとても満足しているし、非常に誇らしく思っている」と、“赤い悪魔”への想いも口にした。
「俺たちは勝った。ケガをするまで、俺は十分に役割をまっとうした。素晴らしい時間を過ごしたし、素晴らしい思い出だよ。ユナイテッドには絆を感じる。サポーターも素晴らしい。どこに行っても赤いユニホームを目にした。ファンタスティックだったよ。キャリアにおいて非常に重要な時間だった」
イングランド挑戦は36歳になる少し前のことだった。そのことについてイブラヒモビッチは、「移籍したのが10年前じゃなかったのはラッキーだった」と続けている。
「35歳であれだけだったんだから、25歳だったらどうだったか想像してみなよ。まったく違うことになっていただろうね」
37歳になったいまでも存在感を発揮し、古巣ミランへの復帰も噂されるイブラヒモビッチ。再び欧州でその雄姿を見ることはあるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181106-00049915-sdigestw-socc
>>1
つまりプレミアでやれてる俺様凄い!
ってことですよねわかります(´・ω・`)
プレミアを経験した選手が皆言うことだね
クオリティは大したことないが速さと運動量は凄いよ
「移籍したのが10年前じゃなかったのはラッキーだった」と続けている。
「35歳であれだけだったんだから、25歳だったらどうだったか想像してみなよ。まったく違うことになっていただろうね」
どういう意味なのか誰か教えてくれ
35歳でも活躍できた
25歳の頃だったらもっと活躍できた
全盛期にプレミアに移籍して時間を無駄にしないでよかった
PSGのが時間の無駄だったように思う
そうその展開の速さスピードの速さが世界で一番人気たる由縁
ちんたらしてるリーグなんか見てられん
派手でダイナミックで観てるだけなら飽きはしない
雑魚相手に無双する金満クラブ最高ですww
>どんな一流選手でも、リズムやペースをつかめなければ成功できないんだ
さらっとプレミアとは何ぞやを見切っとるな
流石や
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1541506294/
コメント
かなり的確