この度、英国でサッカー選手に焦点を当てたドキュメンタリーを制作しているメディア『Goal hanger』が公開した動画に登場。そこでマンチェスター・ユナイテッド時代の盟友であるウェイン・ルーニーとの再会を口にした。
ユナイテッドでは自身の2年先輩にあたるルーニーについてC・ロナウドは、「彼は本当に素晴らしい選手だ」と話し、さらに当時の思い出を回想した。
「彼は決して止まらず、常に走って、ゴールを決めてチームを助けてくれた。ボールを失ったときは力強く奪い返していたことは忘れられないよ。本当にタフだったから、僕らはみんなで『ピットブル(闘犬)』なんて呼んでいたよ」
結局、二人はC・ロナウドがマドリーへ移籍する2009年6月までの約6年間に渡ってユナイテッドの最前線で奮闘し、ユナイテッドで黄金期を築いたわけだが、そのキャリアにおいて、一時期、“不仲説”が囁かれた時もあった。
発端となったのは、両雄が激突した2006年のドイツ・ワールドカップ準々決勝での一幕だ。この試合にイングランド代表のエースとして臨んでいたルーニーは、62分に相手DFのリカルド・カルバーリョの股間付近を踏みつけてしまったことで一発退場を命じられてしまう。問題はここからだった。
ルーニーがファウルを犯した際にC・ロナウドが主審に詰め寄り、カルバーリョが蹴られたことを猛アピール。さらにその後、C・ロナウドがベンチへウインクする姿がカメラに捉えられ、「意図的に退場させようとしたのでは?」と話題を呼んだのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181106-00049875-sdigestw-socc
マンチェスターに戻ってルーニーに掛けられた言葉とは?
結局、試合はPK戦の末にポルトガルが勝利。明暗を分けたシーンとしてC・ロナウドとルーニーにスポットライトが向けられ、この大会後には「二人の関係に亀裂が入った」と英国を中心にメディアにあらぬことを問い詰められた。
その騒動から12年の歳月が経ったいま、C・ロナウドは、「イングランドに戻るのが恐かった」と当時の心境を振り返っている。
「当時のメディアは存在しない大きな物語を作ったんだよ。だからイングランドに戻ってきた時は怖かった。ルーニーではなく、イングランドのサポーターがね。僕がウインクした時にメディアはありもしないストーリーを作ったけど、あのウインクはルーニーに向けたものじゃない。
マンチェスターに戻ってからルーニーと話をしたよ。彼はあの時、僕の考えを理解してくれた。彼はどんな時も助けてくれたし、『クリスチアーノ、あれは過去だ。今の話をしようじゃないか。一緒にトロフィーを勝ち取ろう』って言ってくれたよ。本当にありがたかった」
現在、MLSのDCユナイテッドでプレーするルーニーと「僕たちは今でも友だちだよ」と明かしたC・ロナウド。動画の終わりに「将来的なアメリカ挑戦はありえるのか?」と聞かれた際には、「未来のことは誰にも分からないさ」とニヤリと笑みを浮かべてみせている。
偽りの髪を纏うルーニーの方が信用出来ん
髪の話?サッカーの話?
髪ならルーニーはフサフサだから互角だな
サッカーならロナウド11人とルーニー11人で対決したらルーニーが勝つんじゃないかな
ハゲてねーし!
ルーニーにおらああああボケこらあああ!みたいな感じで頭突きみたいなのやってたよな
実際ルーニーは香川にとってマンU時代で数少ない、パスをくれて連係が取れる選手だったからな。
クリロナ「よお!ボビーチャールトン笑」
とか言って馬鹿にしたんだよな
チームメイト同士の冗談だろ
トッティも中田に「お前の顔、飛蝗みたいだなw」と言ってるし
ロッベンも見たいな
何でも屋ではなく得点だけに特化してならまた違ったのかな
クリロナみてると摂生の大切さがわかる
絶え間ないストイックな努力家なんだよな
もうちょい謙虚さがあれば好きなんだが俺様タイプは苦手だわ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1541454199/