フランクフルトで好調を維持している長谷部誠。スコアレスドローに終わったブンデスリーガ第21節のRBライプツィヒ戦でも、守備での活躍が認められ、ドイツの老舗サッカー専門誌『kicker』、地元紙『Bild』がそろってチームトップタイ評価の「2」をつけた。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
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昨夏のロシア・ワールドカップを最後に日本代表からの引退を表明し、クラブでのプレーに専念。リベロとして、アディ・ヒュッター監督から全幅の信頼を寄せられている。
指揮官は試合後の会見で、ドイツ代表のティモ・ヴェルナーとデンマーク代表のユスフ・ポウルセン(共に今シーズン14ゴール)という強力な2トップを擁するライプツィヒを相手に無失点で乗り切った展開に、「DF陣を褒めなければならない」と語った。
そして、ライプツィヒを1月20日のドルトムント戦以来4試合ぶりとなる無得点に封じ切った、長谷部を含む守備陣を絶賛した。
「マコト・ハセベ、マルティン・ヒンターエッガー、エバン・エヌディカ、ジェルソン・フェルナンデス……彼らの活躍なくして、今日の結果はありえなかった。なかでも、CBのふたり、ヒンターエッガー、エヌディカにとっては非常に素晴らしい日であっただろう。
そして、彼らを上回る働きを見せていたのが、リベロの長谷部だ。本当に傑出した選手であり、最高のプロフェッショナル。だからこそ、35歳になった今でもプレーできている」
『kicker』が今シーズンの長谷部に「2」の高採点をつけることはもはや珍しくなく、平均値「2.70」はDF部門でトップ。2位のヴィリ・オルバン(ライプツィヒ)を「2.92」を大きく引き離している。また、全選手の中でも7位。フランクフルトでは、トップの平均スコアとなっている。
また『Bild』は、「(82分の)スライディングでクリアし損ねた場面を除き、この日本人はまるで“動く壁”のようだった。ライプツィヒがゴールに迫るたび、そこに立ちはだかった壁だった」と評している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190213-00054069-sdigestw-socc
スレ開く前にその名前が出てきた。
派手では無いけどなんかいる
練習試合の為に毎回欧州から呼ぶのは酷だわ
当然欧州やその近辺でやる時は向こうの選手だけでやればいい
リスペクトされてるのは感じる、糞ファールしないしな
今の長谷部のプレーはまじですごいから一度でも見ておいたほうがいいぞwww
3バック厨が大量発生するだろうw
代表がどれだけハンデになってるかよくわかるわとくに日本は遠すぎる
それに加えてフィードまで良いんだから凄い
月1計算でも安いもんだろ!
ファーストクラスでも
時差ボケはどうにもならないんだよ
高さのハンデある同士だけど
何が違うんだ?
3バックでも長谷部はリベロで
守り方とかが違うのかな
賢さと他の選手との連携じゃね
1人じゃ守れないし
昌子は来シーズンの初めまで判断保留しておけ
bildに「ああハセベね、はいじゃあ4」みたいな採点されてたのにな
上背もないし
アンカーやボランチは敢えて脇を狙わせる選択肢があるんだよ
そうすることによって相手の縦ポンとかサイド攻撃を減らす
べーはせさんどうしたの覚醒したのいつの間に?
ポジション的に4しか取れないもんなんだと思ってた
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