現地時間24日『2019 FIFA女子ワールドカップ』の決勝トーナメント1回戦2試合が行われた。
追いかけるカナダは69分、PKを得るもこのチャンスで決めることができず、スコアは1-0のままフルタイムを迎え、スウェーデンが8強進出を決めた。スウェーデンは準々決勝で優勝候補のドイツと戦う。
これで同大会で準々決勝進出を決めたのはノルウェー、イングランド、フランス、アメリカ、ドイツ、スウェーデンの6チームとなった。
日本は現地時間25日、準々決勝進出を懸けてオランダと激突する。
■2019女子W杯
●決勝トーナメント1回戦
スペイン 1-2 アメリカ
スウェーデン 1-0 カナダ
ペナルティー内で
強引に切り込めば
すべてVARでPK獲得
あれくらいの軽い接触は今まで笛吹いてなかっただろうに
イタリア(C組1位、15位)-中国(B組3位、16位)
オランダ(E組1位、8位)-日本(D組2位、7位)
グループステージの順位からすると、ベスト8はアメリカ以外全部欧州勢になりそうだが
FIFAランキングだと噛み合ってるから、残り2試合なんとかアジア勢に頑張ってもらいたいところ
面白い試合になりそうな気がする
ロンドン五輪を思い出すわ
VARって見ててもイライラするし最悪なシステムなんじゃ
NFLオフィシャルも似たようになっている
予測の範囲内
審判がVARの言いなりに成ってるのは駄目だな
10年前のスペインなんて超雑魚やったのにな
U20で準優勝した若いメンバーを中心にアメリカと闘えるまで強くなった
ほんとヨーロッパは目覚しいスピードで強くなってる
ちなみにその大会スペインは圧倒的な強さで勝ち上がって決勝進出
スペインに勝てるのは日本ぐらいだろうといわれていて決勝でぶつかった
結果は日本が圧倒的に押し込んで3-1での勝利
ちなみに日本はドイツも余裕で粉砕
ほんとは日本は強いんやで…高倉という無能監督がチームを破壊しとるんや
リーグの環境の差もでかいな
なでしこリーグは未だにちびっ子パスサッカーばかりで戦術も選手も多様性がない
まぁ協会の意向だから完全に失策なんだけども
なでしこがワールドカップ優勝した時に
なでしこのスター選手を強化留学と称して海外移籍させたのが下策だったな
なでしこリーグに海外の有力選手を多く取り込んで
なでしこリーグを世界指折りの強豪リーグに成長させるべきだった
>>47
なでしこジャパン海外強化指定選手
http://www.jfa.jp/youth_development/strengthening_player/
[選考条件]
1) 2019年の女子ワールドカップフランス、
2020年の東京オリンピックで中心選手として活躍することが期待できる選手であること。
2) 2016年5月以降のなでしこジャパンへの招集、
または、2013年1月以降のその他各カテゴリー女子代表への招集歴があること。
3) 原則として、以下の国のトップリーグのクラブに所属していること。
-アメリカ(NWSL)(※世界最高峰リーグの米国プロ女子サッカーリーグ)アメリカはプロリーグ
-ドイツ
-イングランド
-フランス
-その他 FIFAランキング8位以内程度の国
※トレーニングの環境面のみならず、メディカル体制等の周辺環境面も考慮する。
[認定選手]※プロ選手ではなくJFAからの強化費用で海外チーム所属している選手 2名
山根 恵里奈
所属クラブ: レアル・ベティス(スペイン女子1部リーグ)
猶本 光
所属クラブ: Sport Club Freiburg (ドイツ女子1部リーグ)
日本サッカー協会 強化費用選手2名
山根 恵里奈、猶本 光
スペイン 0ー0 中国
スペイン 0ー1 ドイツ
スペイン 0ー2 アメリカ
女子サッカーは基本的に経済的に余裕のある先進国が強い
さらに人口の分母が大きい国が強い
つまんないっすね…
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