名古屋大森強化責任のコメント抜粋
・夏のウインドウ前に解任を決めた
・選手のモチベーションが落ちていた
・フィジカルが全くやれていなかった状況
・どん底の状況で引き受けてくれたマッシモに感謝
・風間サッカーはスピードが上がらない、遅くてフィニッシュまでいけない
無駄なパス回しも多かったので整理していく
・選手たちもわかっていて今回の件をポジティブに捉えている
・風間に改善促したがぶれなかった
いまさらスピードが上がらないとかw
トライアングルのうちハゲと大森で揉めたんだな
なんでここまで引っ張ったのかさっぱり分からんなこれ
社長が気に入ってたから
何よりフロントが動くのがおせーんだよw
解任決めてから引っ張り過ぎじゃね?
忍者によると強化部は解任したいと思ったけど、風間信者の社長が引き伸ばしたらしいで。
前回のお家騒動から何も変わってないのね
立場的に頭を抱える強化部に現場の見えない社長…前回と全く同じだ
変わってねえwww
>>874
https://www.footballchannel.jp/2019/04/24/post318830/
ここで米本のパス本数が激増したことを挙げてるくせになに言ってんだwww
選手が解任にポジティブって笑う
それが風間だろ 分かった上で呼んだくせに何を今更
これは大森無能
スタッフがバラバラじゃねえか!
決めてたのに今かいな
誰もやりたがらなかったのか
「ポジションは関係ない」選手の起用法でバランスを崩した風間サッカー 激震グランパス、緊急連載(上)
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201909/CK2019092302100041.html
名古屋グランパスは11位に低迷し、8試合を残すシーズン大詰めで風間八宏監督(57)の解任騒動に発展した。
風間政権が誕生し、クラブで初めて主戦場をJ2とした2017年から2年半。
攻守一体の攻撃サッカー実現へ向けた小西社長、風間監督、大森スポーツダイレクター(SD)の強固なトライアングルはなぜバランスを失い、壊れたのか。3回にわたって連載する。
風間監督は変わらなかった。いや、変わる必要がなかった。3年契約で幕開けした風間政権。クラブ関係者によると実は契約を結び直している。
延長は1年で、つまり来季が最終年。だから社長も監督も「順位だけにとらわれない戦いをする」と口をそろえ、攻守一体の攻撃サッカー実現を追い求められた。
理想追求と、勝利という現実の距離感を失ったまま、夏の移籍市場が開く。東京五輪候補のルーキーFW相馬が鹿島へレンタル移籍するなど、選手流出に歯止めがかからない事態が起こる。
>3回にわたって連載する。
上の巻はシミッチの変かい
想定内な内容ですな
まぁアホだよな
真相は知らんけど
大恥かかされたのは事実
解任だけあって、この手の記事出るんだな
革命の周りは信者ばっかだと思ってたけど
>>539
むしろ川崎の時と違って信者を作れなかったのが敗因
ジョーやランゲラックははっきり戦術批判してたし、相馬みたいな若手にも逃げられた
当時と違って色々欧州のポゼッション戦術の事情が翻訳されたり、
ポステコがシティグループのやり方を見せたせいで、風間と全然違うじゃんってカリスマ性が落ちたのかも
強化部が起用に口出ししたことが漏れて記事になってるのが名古屋のダメな所だよな
こういうの見ると名古屋に忍者って本当にいるんだなと思うw
3回もやるし。
名古屋のお家騒動は大作が多すぎるだろw
名古屋愛に溢れてるからなw
名古屋忍軍はいつも面白いな
激震グランパスにデジャブある
三部作とか力はいってんなあ
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